舞子はんのブログ

気づいたときに更新するブログであります。雑談やら思ったことを書きまくります。

川崎中一殺人事件

川崎の殺人事件という悲惨な事件から約1年が

 

立ちました。この事件はものすごい騒動になり、

 

メディアやネットで多く取り上げられたという

 

記憶があります。

 

この主犯の奴は記事によりますと、

 

少年は起訴内容を認めていますが、強い殺意はなかったと主張しています。

引用元サイトURL

http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000067513.html

と殺意を否定しているようです。

 

そのほかの記事を見てみます。

 

「News i - TBSの動画ニュースサイト

「なぜ首を切った?」(検察官)
 「結構大事な血管があったので、切ったら死ぬかなと思いました」(少年)

 横浜地裁で開かれた2日目の公判。19歳のリーダー格の少年は3日もグレーのスーツ姿で出廷し、検察側の被告人質問に淡々とした様子で当時の状況を振り返りました。

 「 本当に殺してやろうとは思ってなくて、よくけんかで脅すときの『殺してやる』と」(少年)
 「首を切った後、2回泳がせたのはなぜ?」(検察官)
 「そのまま溺れたら、これ以上やらなくて済むと思った」(少年)
 「最後に首を切った後、上村君が生きているか確認したか」(検察官)
 「別の少年が確認して『まだ息をしている』と答えたけど、動かなかったので死んだと思いました。怖くなってその場を離れることしか頭にありませんでした」(少年)

引用サイトURL

http://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye2694814.html

 

 

最初の文章を読む限り殺意がないわけがあり

 

ません。

 

そして流血してる人間に泳がせてたらどうなるか

 

ぐらい普通の人間なら想像つきます。

 

まああとは検察 弁護士 判事が決めること

 

なのでお任せしますが、

 

この主犯は別の事件で刑事事件になって

 

示談書をかわしたそうです。

 

 少しでも責任を感じてもらおうと、約1年半の間、少年が自分で毎月1万円を支払う条件を付け、示談に応じることにした。15年1月、少年は両親とともに男性に会って直接謝罪し、二度と同じようなことをしないと約束した。男性を殴った理由は「酔っていてよく覚えていない」と話した。男性は手紙に書いた思いを改めて伝えて正式に示談し、高校を卒業するよう助言もした。

 だが、関係者によると、少年は示談の約1週間後に酒を飲んで上村さんの顔などに激しい暴行を加えた。そして、同年2月20日に友人の少年2人=いずれも傷害致死罪で起訴=と酒を飲んだ後、上村さんを呼び出して河川敷で殺害したとして逮捕、起訴された。

引用元URL

http://mainichi.jp/articles/20160201/k00/00m/040/116000c

 

記事を見る感じでは今回殺害された方とは

 

関係ないですが、原チャの後部座席から

 

チャリに乗ってる人間を鉄パイプで

 

ぶん殴るような人間の謝罪というものは

 

普通信用できるのかな?

 

となると思うんですよね。